社会福祉法人 京都社会事業財団 西陣病院
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画像診断センター

PETの紹介

 

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画像センター

当院では、平成18年9月、放射線科と腹部超音波検査室を新本館地下1階に移転し、画像診断センターとして開設致しました。当センターでは、64列マルチスライスCT、1.5テスラMR装置を導入するなど診断機器を充実させ、これらの設備を使用し、診断だけでなくインターベンションと呼ばれる、血管病変や腫瘍に対する手術によらない治療も行っています。

 

 

 

マルチスライスCT

CTX線CT(フィリップス社製 Brilliance 64)

最短 0.35 秒間に、0.625mm厚さの断面を64枚、長さ40mmの範囲を撮影することが出来るCT装置です。従来困難だった心臓領域における冠動脈の描出や血管内構造の描出が可能となり、心臓カテーテル検査を行わなくても冠動脈疾患の診断が可能となりました。
短い時間で高精度な画像を得ることが出来るため、患者様の息止め負担は著しく軽減され、お年寄りも小さなお子様でも鮮明な画像を得ることができるようになりました。

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MRI

MRIMRI(フィリップス社製 Intera Achieva Pulsar 1.5T)

MRI(磁気共鳴画像診断装置)はX線を使用せず磁石と電磁波の力によって人体の色々な断面を写真の様に撮影し体の中を”見る”ことが出来る画像診断装置です。
頭から足先まで全身の様々な部位の検査を短時間で行うことができ、組織の形状だけでなく、病気の広がりや程度の判断にも有用な装置です。
検査時の苦痛や被曝の心配がないので安心して検査が受けられます。

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PET

PETPET(シーメンス社製 ECAT ACCEL)

半減期の短い放射性薬剤を投与して、体内組織の機能や物質代謝を画像化する検査です。数種類の薬剤が臨床に用いられていますが、当院では18F−FDGと15O標識ガスを使用しています。18F−FDGは、体内のブドウ糖代謝を画像化することで、悪性腫瘍の診断や、アルツハイマー病などの痴呆症の診断に役立っています。15O標識ガスは、脳の血流や酸素摂取率などの評価に利用されています。

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DSA

 

 

DSA血管撮影装置(島津製作所製 BRANSIST safire)
(2008
年4月更新)
血管撮影(アンギオ検査)は細い管(カテーテル)を血管に挿入し、X線造影剤により選択的に目的の血管を撮影する装置です。
DSA(デジタル・サブトラクション・アンギオグラフィー)処理は画像をデジタル処理することで骨などの陰影を除去し、血管を詳細に観察することが可能です。
直接変換方式のFPD(フラット パネル デテクター)を搭載した装置により、超高精細なイメージングを得ることが可能です。

ESWL

DSA結石破砕装置

「結石破砕装置」は体外から衝撃波をあてることにより、そのエネルギーで腎臓や尿管の中にできた結石を破砕する装置。泥状に破砕された石は尿流によって自然に膀胱から外へ流出し、開腹手術の必要がありません。通院しながら結石を取り除くことができ、胆石にも応用しております。

 

 

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DSA一般撮影装置

一般撮影は最も知られている放射線を使った検査です。X線を人体に照射し透過してきたX線の強弱を画像化して写真を得ます。胸部単純撮影をはじめ腹部、骨、関節等の撮影を行っております。以前は増感紙―フィルムにてX線画像(アナログ)を提供しておりましたが、当院では近年普及しているCRシステム(コンピューテッド・ラジオグラフィ)を約20年前から導入しデジタル画像として提供しております。デジタル画像により画像濃度、階調を任意に設定でき、部位別、検査目的別に最適な画像を提供できること、画像の保存が容易であるなどのメリットを有しております。

   

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DSAX線透視撮影装置

代表的な食道・胃透視検査や、注腸透視(バリウム)、また内視鏡と併用して行う消化器の造影検査、外科手術後の経過観察、透視下での整復などに使われております。従来のフィルム撮影に代わって、最先端技術を駆使したDRシステム(ディジタル・ラジオグラフィ)を導入しております。このシステムにより撮影画像を瞬時に写し出し、画像鮮明度が向上、様々な画像処理ができることに加え、身体に受ける被ばく線量も従来の検査に比べ非常に少なくなりました。また、画像はすべてデジタルでサーバーに保存されます。

   

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DSA泌尿器科専用撮影装置

泌尿器科領域(腎臓、尿管、膀胱など)の造影検査に使われております。DIP検査(点滴静注腎盂造影検査)、CG検査(膀胱造影検査)、UG検査(尿道造影検査)などがこの検査で行われております。また、この装置もDRシステムを導入しておりますので、透視画像を見ながらの処置などにも使われております。泌尿器科専用のX線装置として検査が円滑に実施できるよう外来泌尿器科診察室の横に設置しております。

   
   

DSA骨密度測定装置 (2007年7月30日開始)

二重X線吸収法(DXA)は骨粗鬆症の診断には最適な測定法です。
最新の機能をコンパクトボディに凝縮し、再現性に優れており投薬効果判定に有効です。
被検者の乗り降りが容易な設計であり、短時間検査で腰痛をお持ちの方でも楽に検査が行えます。
診断レポートは明解なTスコアに加え、世界保健機構(WHO)の骨粗鬆症診断基準に基づき骨折リスク評価のグラフが表示されます。

 西陣病院だより 『 骨密度測定装置(腰椎、大腿骨用)を導入』


   



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