診療科・部門

看護部

目次

看護部について

看護部長あいさつ

看護部長

私たち西陣病院看護部は、『地域の方々が地域で暮らす』を支えていきたいと考えております。そのために、治療・検査を行う急性期の病棟から、退院までの準備をする回復期の病棟や慢性期の病棟へと、また、病院から在宅へと看護をしっかりとつなぎます。
私たちは生活援助のプロとして、日常の当たり前の生活と、日々の楽しみが叶うように、患者さま一人ひとりに向き合った退院支援を行い、患者さまやそのご家族が退院後に困ることなく、自分らしく暮らすことができるよう継続看護にも力を注いでいます。

看護部理念

私たちはその人らしさを尊重した看護を提供し、自立を支援します

看護部基本方針

  • 思いやりのこころと、あたたかい笑顔を心がけます
  • 安心できる看護を提供します
  • いきいきした職場づくりに努めます

西陣病院の目指す看護

  1. すべての患者の命、人生、価値観を尊重し、人としての尊厳を守る。
  2. 患者が安心できるその人にあった、安全・安楽で、そして自立を支えるための看護を提供する。
  3. プロフェッショナルであるという自覚と責任とプライドを持ち、他の医療従事者と協働し、
    患者にとってより良い結果を出す看護を提供する。
  4. 地域の人々に貢献する看護を提供する。
  5. 時代の変化やニーズの変化にあった看護を提供する。

看護体制

急性期病棟 7対1
障害者病棟 10対1
地域包括ケア病棟 13対1

看護提供方式

固定チームナーシング

看護部部署紹介

外来 「地域に密着した良質な医療を高いレベルで提供する」という病院の基本方針のもと、年間700件の循環器検査や治療、年間5000件の内視鏡検査・治療を行っています。
また、ご高齢の方の多い地域でもあり、患者さんとそのご家族の療養生活に寄り添ったかかわりを心掛け、地域に信頼される外来を目指しています。
手術室 手術室は全3室あり、外科・整形外科・泌尿器科・眼科・皮膚科の手術症例を年間1400件あまり行っています。
私たちは患者さんが安心して手術が受けられるよう、各部門が協力し清潔、安全確保に努めています。退院後の生活を見据え、思いやりの心と温かい笑顔で手術前だけでなく術後も訪問し患者さんのサポートを行っています。
透析センター 透析センターは血液透析をはじめとした血液浄化法を行っています。
医師、臨床工学技士と連携し安全で安心できる透析治療を行うとともに、固定チームナーシングで細やかな看護が提供できるよう日々カンファレンスを実施しています。 患者さんの生活をサポートするため必要時は自宅訪問をし、ケア内容を検討しています。 また多職種で構成された合併症予防チームがあり、看護師もそのメンバーに入り専門性を高め患者さんが快適に生活していただけるよう支援しています。
入退院支援室 入退院支援室は、患者さんに入院時から関わることで退院支援の必要性を早期に把握し、患者さんとご家族が安心して在宅や施設へお帰りいただけるようにお手伝いをしております。
開業医の先生方や事業所の担当者さんとの連携も大切にしながら日々奮闘しております。
本館3階病棟 <内科全般・泌尿器科>
本館3階病棟は、内科急性期疾患と泌尿器科の患者さんが入院されています。
当病棟のみ、個室は全て人工透析が可能な設備になっています。
急性期治療と同時に、入院後身体機能の低下や、生活環境によってはすみやかに退院できない場合もあります。 そのために、入院時自宅での生活を伺い、必要であれば、早期に医師、薬剤師、入退院支援看護師等の多職種と連携を図り、患者さん中心の看護が提供できるように努めています。
本館4階病棟 <消化器内科・循環器内科・泌尿器科>
本館4階病棟は急性期内科病棟です。
手術や検査と言った急性期治療はもちろん、慢性疾患をお持ちの方や退院支援が必要な方にも看護スタッフみんなで協力し合ってケアを行っています。
地域の皆さんが安心してご入院して頂けるよう、医師、入退院支援看護師、薬剤師等の多職種と連携をとり、患者さんやご家族の意思を尊重した医療・看護を提供できるよう頑張っています。
本館5階病棟 <地域包括ケア病棟>
本館5階病棟は、地域包括ケア病棟です。
専従の理学療法士を始めとして、ソーシャルワーカーや入退院支援室看護師などの院内各部署と連携して、リハビリや退院支援を行い、また地域のケアマネージャーさんや施設職員の方々とも連携して、安心して地域へ戻っていただけるよう支援しています。 週1回の地域包括ケアカンファレンスや家庭訪問・退院前カンファレンス,退院後訪問指導も積極的に行っています。
西階2階病棟 <整形外科・眼科>
西館2階病棟は、主に整形外科疾患と眼科疾患の受け入れをしている病棟です。
多職種協働で、安全・安心・安楽な医療・看護の提供に努めています。
整形外科疾患は日常生活動作への影響が大きく、生活様式の変更が必要なことが多々あり、入院前の生活状況を丁寧に聞きながら、チームで地域への退院を支援しています。
西館3階病棟 <外科・泌尿器科>
西館3階病棟は、主に外科・泌尿器科の周術期患者さんが多く入院される急性期病棟です。
また、がん患者さんも多いため病棟内で勉強会を開催し緩和ケアにも取り組んでいます。
入退院の多い病棟ですが、医師、入退院支援看護師、薬剤師、管理栄養士、医事課などと連携し、患者さんに最善の医療を実践できるよう心がけています。
西館4階病棟 <障害者病棟>
西館4階病棟は、急性期治療を終え、自宅退院までにもう少し体調を整えたい、ADLを拡大したい、介護認定に時間を要す等の理由で療養する病棟、障害者病棟です。
入院前と同じ生活が出来るように、自立支援を行っています。高齢者の特徴をふまえ、思いに寄り添った看護を心がけています。
西館5階病棟 <障害者病棟>
西館5階病棟は障害者病棟です。
リハビリテーションや治療、退院調整の必要な患者さんが、急性期病棟から転棟してきます。 そのため、外科、整形外科、泌尿器科、内科と様々な疾患をもった患者さんが入院しています。 病棟では治療の場であり生活の場であることを常に意識し、患者さんのQOLを大切にしています。 患者、家族の想いに寄り添い、他職種と協力し患者、家族が安心できる退院支援を目指しています。

認定看護師紹介

皮膚・排泄ケア認定看護師 多氣真弓

「皮膚・排泄ケア」分野は、スキンケアを基盤として創傷、人工肛門・人工膀胱、失禁のケアを専門に行います。
当院では、深くて大きな創傷に対しては、皮膚科医や外科医と協働して陰圧閉鎖療を行い、退院後のケアにかかる介護者の負担が軽減できるようにしています。 皮膚(創傷)ケアや失禁ケアは、患者さんの療養の場がどこであっても継続される必要があります。 皮膚・排泄ケア認定看護師は訪問看護師や施設の看護師と連携を取りながら適切なケアが継続できるようにしています。

糖尿病看護認定看護師 立山一美

糖尿病は食生活の欧米化や生活習慣の変化に伴い増加の一途を辿っています。
私は、糖尿病看護認定看護師としての専門的知識を活かして、糖尿病の合併症を防ぎ、患者さんが、毎日の生活を糖尿病とうまく付き合いながら自分らしく過ごして頂けるよう、共に考えていきたいと思っています。

感染管理認定看護師 伊藤良子

医療関連感染から医療機関に関わる人々全員を守る事が主な活動です。
基本的な感染予防対策は、手指衛生と標準予防策です。感染予防策がきちんと実施されるように指導、確認、環境を整える事です。感染予防策の職員への教育、相談も行っています。院内感染が起きないように、日頃から対策が実施出来ているかが重要となります。