診療科・部門

臨床検査科

臨床検査科理念

臨床検査科はすべての人の尊厳を重んじ、愛の精神で良質な医療を提供するという病院理念や基本方針を重視し、患者さんにより良い検査を受けていただけるように日々精進し検査を行います。

スタッフ

臨床検査技師 4名
臨床検査技師・臨床工学技士 3名
事務員 1名

認定・資格

  • 超音波検査士(循環器、消化器)
  • 緊急検査士
  • 第2種ME技術認定
  • 透析技術認定士
  • 特定化学物質及びアルキル鉛等作業主任者

検査室案内

本館1階に生理検査室、本館地下1階に生化学検査・輸血検査室があります。

臨床検査科は臨床検査技士7名(うち臨床工学技師資格ダブルライセンス3名)、クラーク1名で構成しています。

学会認定資格取得者が指導し、各自が種々のソノグラファーの資格(消化器領域、循環器領域、体表臓器領域)および、血管診療技師(CVT)の資格取得を目指しています。

個々が学術、技術の向上に励んでいます。

臨床検査科業務紹介

生理検査業務

心電図検査、ABI、トレッドミル運動負荷検査、ホルター心電図(装着・解析)、24時間血圧測定検査、簡易ポリソムノグラフィーなどに対応しています。

超音波検査(エコー検査)は、腹部超音波、心臓超音波、経食道心エコー、乳腺超音波、甲状腺超音波、頚動脈超音波、血管(下肢動脈・静脈・腎動脈)、整形外科領域超音波など多領域の超音波検査に対応しています。

病棟へは出張検査し、緊急超音波検査の依頼に対しては素早い対応と適確な検査結果を提供できるよう心がけています。また、肝臓腫瘍のRFA時の治療ガイドも行っています。

その他、脳波検査、神経伝導速度検査にも対応しています。

心臓カテーテル検査業務

CAG、スワンガンツカテーテル(右心カテーテル検査)、経皮的冠動脈形成術(PCI)、下肢動脈造影、下肢動脈経皮的形成術などの検査・治療を医師、看護師、臨床工学技士、診療放射線技師のチーム医療で取り組んでいます。

ペースメーカー業務

毎月2回ペースメーカー外来を行っています。患者さんは3回/年来院していただきペースメーカーの状態を管理しています。植え込み・交換時も立会い、総合的に関与しています。

緊急時一時的ペーシングにも対応しています。

生化学検査業務

当院生化学検査は委託スタッフにより、院内で実施しています。緊急検査は40分以内に、それ以外のほとんどの検査は検体が到着後60分以内に報告しています。また、24時間体制をとり夜間緊急時にも迅速報告を心がけています。

輸血検査業務

至急血液型検査、不規則抗体スクリーニング検査、交差適合試験など

病理検査業務

病理検体固定などを行っています。